クリンティーは天然由来成分が原料

クリンティーは、薬用のはみがき粉です。他の製品と異なるのは、100%天然由来の原料からつくられている点。

まずクリンティーの洗浄剤は、食用の植物油でつっていて、これが口の中、葉と葉の間などに残って、口をゆすいだだけでは落とせない食べカスをきれにしてくれます。

次に、歯の表面を磨く研磨剤も、天然カルシウムが成分になっています。香料も、スペアミント・ユーカリの油という天然のハーブエキスを使っています。さらに、白樺が原料の静岡県産本山茶キシリトール、天然ビタミンEも配合。ざっとクリンティーの特徴は、そんなところでしょうか。

では、クリンティー以外の一般的に市販され、日常私たちが使っているがみがき粉との違いはというと、その多くに、洗浄剤として高級アルコール系の合成洗剤が使われていて、意外にもこの毒性が強いということなんです。

一説には、その数値は台所用の合成洗剤を正しく水で薄めた場合の10倍にも及んでいるということです。ちょっと考えてみてください。ご存知の通り、口の中の粘膜は、皮膚の粘膜などに比べてとってもデリケートなものですよね。

もちろん、歯磨きが済めば口をゆすぐので、そのまま体内に入るということはありませんが、その毒性の強い成分が、若干とはいえ口の中に残っていることを想像すると、ちょっと怖い気もします。

子ども用のはみがき粉も、例外とは決していえない状況です。毎日、最低1回、多くの方は朝と練る前の2回は、歯磨きをしていると思いますが、口の中に入れるものだけに、やはり安心・安全なものを選びたいもの、そんな発想から生まれたのが、クリンティーなんです。

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「クリンティーってなに?」
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